中沢で育つ 中沢小学校のこと

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中沢の学

中沢の学びの庭は五百代とも千代ともいわず栄えゆくらん

中沢小学校校章  明治42年,村民の寄付金(約4万円)により中沢尋常小学校新校舎が完成した。この話に感銘を受けた浅井洌先生が「開校式の歌」を贈って下さり、開校式が行われた。この10月17日が開校記念日となっている。(現在では地域に学校を開放する「中沢参観日」が行われている)  大正5年には校旗と校歌が制定されたが、校旗はお年寄り65人がお金を出して作ってくださった。更に昭和56年~57年にかけて新校舎完成に伴い、保護者がPTA作業で旧校舎の木々を移植し、石組の庭園を造成してくれた。(玄関前の庭 校門付近)
 中沢小学校は開校以来地域の方々に支えられてきている地域に立つ学校である。地域の方々は学校を大事に考えあらゆる協力を惜しまない。そんな地域の方々の思いを大切に、時代を超えて変わらない教育本来の使命を自覚し、子どもたちが様々な困難を乗り越え,たくましさを身に付け、社会の中心として活躍していける力、日本や中沢の未来を担える力『生きる力』を身につける学校にしていきたい。そのために教師一人一人が自らの教育力、授業力を高め、これまで以上に保護者や地域と連携して、充実した教育活動を進めることが大切である。共に学ぶ子ども、共に学ぶ教師集団となり「共育共生」の学校作りを目指します。学校の教育活動が広く保護者・地域に理解され、浸透していくために情報発信に努め、開かれた学校作りを進め、学校・保護者・地域のそれぞれの教育力を発揮して、共に育て合う、保護者・地域参画型の共生・共学の学校作りを目指しています。

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校長室だより

翔る像と中央アルプス中沢小学校校長室は,学校の社交場。毎日のようにご来校されるお客様のおもてなしをする他、休み時間は子どもたちの遊び場になります。けん玉やコマ、手作りパズルやブロックなど数々の知育遊具が子どもたちの来室を待っています。地域の皆様もお気軽にお越しいただき、中沢の様子や昔話などお茶のみ話をしませんか。

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地域に根ざした教育活動

学校目標  ~考える・やりぬく・おもいやる~

  • 1  地域に思いを寄せる子どもの育成
  • 2  生きる力を身につける学校
  • 3  安心・安全で快適、笑顔で登校できる学校
  • 4  共育・共生
  • 炭の窯出し
  • 戸倉山登山
  • 亀群訪問

地域を学ぶ学習、行事

中沢ふるさと学習・里山遠足・全校炭焼き・大豆栽培・水辺の楽校ホタルの養殖・養蚕・米作り・応援隊による学習指導・クラブ・中沢参観日・宅幼老所訪問、交流学習など

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中沢小学校応援隊(学校運営協議会)

ふるさと学習墨絵 中沢小学校は平成25年度文科省よりコミュニティースクール指定を目指す研究推進校に指定されました。コミュニティースクールに指定された学校には「学校運営協議会」が設置され教育委員会から任命された保護者や地域の皆さんが、学校の教育活動に意見を述べたりして、学校の様々な課題の解決に参画する、文部科学省が地域とともにある学校づくりを目指して行っている制度です。学校と地域が力を合わせることで,それぞれの立場で子どもたちの成長を支えていく学校づくりができるようになります。


稲刈り 本校は地域に開かれた学校を目指し、「中沢を知り,中沢を愛する子ども」を育てるとともに、中沢小学校から中沢を元気にするエネルギーを発散しようと考え「中沢小学校応援隊」を組織し,教育活動の様々な場面で地域の皆さんのご協力をいただきながら活動して参りました。今回の指定を機に、「応援隊運営委員会」に学校運営協議会の役割を持たせ、より実践的な学校作りの研究を推進していきたいと思っています。


応援隊の皆さんと

応援隊運営委員会では、中沢小学校の現状を分析し、課題を出し合い、学校運営や教育活動に関わる,地域の皆様のご意見をお聞きして、学校経営に生かしていきます。さらに、地域の皆様には応援隊として、気軽に,何時でも学校に訪れていただきたいと願っています。子どもたちとふれ合いながら、中沢の良さを伝えることで、地域の未来を担う子どもたちを育てていただければと願っています。いずれは学校を地域コミュニティーの拠点、世代間交流の中核施設として活用していただけるようにとも考え、今後取り組んで参ります。

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校舎・施設案内

旧中沢小学校(現駒ヶ根市民俗資料館)

ふるさと学習機織り小学校の敷地内に隣接する駒ヶ根市民俗資料館は,平成63年まで実際に使われていた木造校舎。中には中沢のお宝がいっぱい。ひな祭り会や機織り実習など、授業でも活用しています。


炭焼き小屋

炭の窯入れ北庭にある炭焼き小屋は,平成4年から始まった伝統ある「炭焼き」の聖地。
現在の窯は平成17年完成の2代目。一度に100㎏以上の上質なナラ炭を焼けます。炭は2㎏500円でお買い求めになれます。


中庭

本校舎と北校舎の間にある芝生の敷きつめられた中庭。5月から9月までは上履きで自由に降りて遊ぶことができます。中央花壇を中心にメダカ池、チャボ小屋、ウサギハウスにアヤメ園、四季折々に楽しめる動植物がいっぱいです。


児童玄関

平成23年度耐震工事により内装が改修されました。木造校舎を思わせる木の下駄箱、吹き抜けの天井、何よりも目を惹くのが校長先生や子どもたちが掲示する中沢小学校紹介パネル。その他にも、地域の皆さんから寄贈された品々が展示されています。


国土地理院電子基準点

校庭の西隅にある不思議な建造物。「あれは何なんですか?」気づかれた方には必ず聞かれます。実はこれは国土地理院が地図を作成する際に利用する電子基準点。昔は三角点でしたが今は宇宙衛星と交信して地形を計測しています。


マルチパーパス

多目的スペースです。参観日の販売活動や連学年の授業や参観日の会場として利用するほか、冬場は全校集会の会場にもなります。

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中沢小学校お問い合せ

住 所 〒399-4231 駒ヶ根市中沢4036番地
連絡先 0265(83)3707
F A X 0265(81)7281
お問い合せ お問い合せフォームはこちら

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中沢のひと

中沢のひと一覧

20160510小島 利昭さん(88歳)
 去る4月17日、「駒ヶ根天竜かっぱ村開村28周年、かっぱ神社創建15周年記念祝賀会」が駒ヶ根市で開催さ...
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20150904古谷 和男さん、葉子さんご夫妻
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